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Avatarを見に行った

「奴らに教えてやろう。ここは俺らの土地だということを!」
ー ジェイク・サリー (映画Avatarより)

今日は家族で話題の映画Avatar(アバター)を見に行きました。なので少しばかり感想を。
ネタばれがあるかもしれません。


この作品は科学と自然、人間と異民族、自然保護と経済主義の二項対立を美しいビジュアルと特に3Dによる迫力によって描いた作品です。
あらすじはHPでも見ていただくことにして早速個人的感想を。
上にあげた二項対立は現実には共存できるもののはずです。しかしこの作品の中でははっきりと分けられています。人類、特に西洋人にはそのような思いが強いのかもしれませんが結局我々は破壊と人工物の生産、経済活動によってこの地球という惑星で生を謳歌しているという現実があります。自然保護、多民族共存、文化保護を声高に叫んだところで歴史、そして今現在の世の中を見渡したところで人間の本質は何も変わってはいないのだと皆が考え、しかし変わらない、大多数が変えようと考えない。利益優先などの利害関係のこともありますが一番は無関心、そこに尽きると言えます。そこでこの映画は完全に対立構造にすることで見た人に強く訴えかけているように思えます。人間は強力な兵器による軍事力で異民族を己の利益のために野蛮人とレッテルをはり、経済主義の名の元正当化し侵略する。それに対しナヴィはあくまで自然の中に生きることを絶対とし森を、動物を、民族を、そして母なるエイワ(神)を守るために立ち上がる。それを鮮やかな映像と3Dによって描いたこのAvatarという作品はやはりすごいと思うし、大ヒットしたのもうなずけます。
この先、未来に、もしかしたら今現実にこのようなことが起きているかもしれない。その時人類がどのようにするのか?その時にこの作品の価値がまた問われるのかもしれません。
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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